富裕層向けに日本への先進医療ツアーを開始 | JCB
株式会社ジェーシービーは8月22日、株式会社ジェーシービー・インターナショナルとインドネシア現地子会社のJCBインターナショナル・インドネシアが、インドネシア富裕層向けに日本への先進医療メディカルツーリズムを推進するプロ…
株式会社ジェーシービーは8月22日、株式会社ジェーシービー・インターナショナルとインドネシア現地子会社のJCBインターナショナル・インドネシアが、インドネシア富裕層向けに日本への先進医療メディカルツーリズムを推進するプロ…
最高裁判所は8月8日、部下のヨシュア2等巡査の計画殺人で南ジャカルタ地方裁判所およびジャカルタ高等裁判所から死刑判決を受けていた元国家警察長官のフェルディ・サンボ被告に対し終身刑を下した。 このほか、同じく最高裁に上告し…
最高裁判所は8月8日、部下のヨシュア2等巡査の計画殺人で南ジャカルタ地方裁判所およびジャカルタ高等裁判所から死刑判決を受けていた元国家警察長官のフェルディ・サンボ被告に対し終身刑を下した。 このほか、同じく最高裁に上告し…
ジャカルタ・バンドン高速鉄道を運営するインドネシア中国高速鉄道(KCIC)はこのほど、8月18日から予定していた無料の試験運行を延期すると発表した。準備と安全性の確保を目的に、ソフトローンチは早くとも9月上旬頃になる見込…
保健省のモハンマド・シャフリル報道官は8月7日、イギリスで流行している新型コロナウイルスのオミクロン株派生型「EG5.1(通称エリス)」が、すでに国内に流入しているとして注意喚起を呼びかけた。 シャフリル報道官は「エリス…
インドの航空市場の最大シェアを有するインディゴ航空は8月7日、ジャカルタとインドのムンバイを結ぶ直行便を初就航した。 フライトスケジュールは、ムンバイ発7時55分、ジャカルタ着16時10分、またはジャカルタ発17時5分、…
ミス・ユニバース・インドネシアの出場者6人が、主催者からセクハラを受けたとして警察に被害届を提出した。 ミス・ユニバース・インドネシア大会は7月29日から8月3日にかけてジャカルタで行われた。出場者らの弁護人によると、男…
インドネシアでは動くことが好きではないことを「マグル」(マラス・グラックの略)と言うが、2017年に米国のスタンフォード大学が行った調査が話題を集めている。調査によると平均的なインドネシア人は一日当たり3513歩しか歩い…
8月10日午後1時頃、中央ジャカルタ市タムリン通りからパトゥン・クダ(馬の像)の一帯で、複数の労働者団体が雇用創出法の廃止等を求め大規模なデモを行った。 警察と治安部隊が多数動員され、特殊車両などを用いて警備にあたってい…
アチェ州政府はこのほど、イスラム法の厳格化を図るため、血縁関係や婚姻関係にない男女に対し、公共の施設や乗り物の中で離れて行動するよう通達を発表した。 アチェ州はインドネシアの中で唯一、イスラム教のシャリーアを導入しており…
スイスに本社を置くIQAirの世界の「大気質指数ランキング(AIQ)」において、ジャカルタが8月7日から少なくとも4日連続で世界最悪を記録している。 ジャカルタとその周辺都市は、人口約3000万人のメガロポリスを形成して…
世界の料理を紹介するウェブサイト「テイストアトラス(TasteAtlas)」が「世界で最も美味しいスープ10」を発表。インドネシアの「ラウォン」が日本のラーメンを抑え1位に選ばれた。 「ラウォン」はクルワック(kluwa…
骨董品で溢れる東ジャカルタのジャティネガラの市場散策が面白い。骨董品に触れることで非日常的で静かな時間が過ごせることはもちろん、運が良ければ他にはない宝物をみつけることもできるかもしれない。 主要道路ジャティネガラ・ティ…
配車アプリのGojekとテイクアウト注文サイトを展開する英Deliveroo(デリバルー)はこのほど、双方のプラットフォーム上で両社のサービスを提供すると明らかにした。 アナリストらは「Gojekとデリバルーの提携は、グ…
国営鉱業持ち株会社マイニング・インダストリ・インドネシア(MIND ID)はこのほど、2023年末までにブラジル系ニッケル大手ヴァーレ・インドネシアの株式14%を取得する計画だと明らかにした。 エネルギー鉱物資源相はこの…
毎年8月17日のインドネシア独立記念日には、各地で式典が開かれるが、並行して各種競技大会も開催される。競技の種類は毎年同じものではあるが、優勝者には賞品も用意されており、子どもから大人まで皆熱心に参加する。 その起源は定…
2024年2月の正副大統領選挙に関連してまたまた不可思議な動きが出てきた。地元紙などの報道によると、大統領選立候補者の年齢制限を見直す案があり、これを憲法裁判所が審査しようとしているというのだ。 具体的には現行の40歳以…
インドネシアでは、25歳から35歳の若者がシンガポールに移住する波が押し寄せている。 入国管理局が7月に発表したデータによると、2019年から2022年にかけてインドネシアからシンガポールへの移住者は4000人に達した。…