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高速道路の路肩でトラック狙う盗難未遂 動画拡散で警察が注意喚起

記事要約
・ジャゴラウィ有料道路の路肩で、角材を持った男が停車中のトラックを狙う盗難未遂事件が発生した。
・運転手に発見されて追及された男は現場から逃走し、金品の被害は確認されていない。
・警察は路肩での仮眠や駐車の危険性を警告し、指定休憩所の利用を呼びかけている。

東ジャカルタのジャゴラウィ有料道路において、路肩に停車中のトラックを狙った盗難未遂事件が発生し、現場を撮影した動画がソーシャルメディア上で拡散している。事件が起きたのは9月20日午前5時ごろで、場所はパサール・ルボ橋の下付近とされる。公開された映像には、角材を手にした男が路肩のトラックへ近づく姿が映っていた。異変に気づいたトラック運転手が「泥棒だ」と叫んで追及すると、男は「どうしたんだ」と問い返したものの、言い争いの末に現場から立ち去った。

ジャゴラウィ有料道路高速道路警察隊の隊長であるアフマド警視によると、犯行が未遂に終わったため直接的な被害は発生しておらず、警察への被害届も提出されていないという。アフマド警視は、犯行グループが路肩で仮眠を取るドライバーのスマートフォンや財布などの貴重品を狙っていると指摘する。高速道路警察は路肩駐車への取締巡回を実施しており、違反車両に対しては反則金通知を発行する対応をとっている。警察当局はドライバーに対し、路肩での停車を避け、安全な休憩所を利用するよう強く推奨している。