記事要約
財務省関税総局は、8月から9月にかけて、米や塩、古着などの違法輸入に対する一斉摘発を実施した。押収された品物の総額は273億3,900万ルピア(約2億5,972万円)に達する。今回の摘発で、輸入申告書類に虚偽の品目を記載する不実申告などの不法な手口が相次いで判明した。
ジャカ関税総局長によると、摘発は北スマトラ州沖、タンジュン・ペラク港、ボゴールの保税地域、タンジュン_プリオク港の4拠点で行われた。タンジュン・ペラク港では、インド産塩化アンモニウムと偽り申告された15コンテナから米202.45トンと塩211トン(78億5,300万ルピア(約7,460万円)相当)を押収した。ボゴール保税地域でも、皮革用化学薬品と偽った15コンテナから米194.9トンと塩225.4トン(80億600万ルピア(約7,606万円)相当)を押収した。北スマトラ州やタンジュン・プリオク港では計1,435バールの古着(114億400万ルピア(約1億868万円)相当)を押収した。当局は押収品の処理を進め、刑事罰の適用に向けて警察や検察との連携を深める方針だ。















・米や塩、古着など総額273億3,900万ルピア(約2億5,972万円)相当を押収。
・虚偽申告などの悪質な手口に対し、警察や検察と連携し捜査を深める方針。