孔子型
孔子が弟子に講釈したように、序列を重んじ、目上の人の話を目下の人が聞くというスタイルです。
ソクラテス型 vs 孔子型|日本・インドネシアはどっち!?
「駐在員の渡航前研修」や「現地での雇用・社員マネージメント研修」のプロである奥山由実子氏(株式会社カルチャリア)によるグローバルマネジメントセミナーを開催します。
世界の国々のコミュニケーションスタイルは「ソクラテス型」と「孔子型」に分けることができます。
ソクラテス型を「1」、孔子型を「10」とすると、日本のコミュニケーションスタイルは孔子寄りの「8~9」と言われています。
では、インドネシアはどちらのスタイルでしょうか?
また、アメリカ・フランス・インド・ベトナムはそれぞれどちらのスタイルでどれくらいの度合いでしょうか。今回の第一回目の無料セミナー内で回答します。
2つのスタイルの違いを理解すると、自信の滞在国での現地の方たちとの日々の会議や交渉の効果が一段と変わります。そういった根本的な部分から異文化コミュニケーションを学んでいくセミナーです。
カルチャリア社の3つの強み
- 25年以上にわたり国内外の日本企業で2,500社を超えるコンサルティング実績
- グルーバルマネジメント研修10,000社以上×リピート率95%以上
- 欧米からアジアまで世界24か国対応
講師プロフィール
東京、浅草出身。最大手企業研修専門会社で、企画、営業、マネージメントをに担当。1993年アメリカ、ニューヨークにて、人事コンサルティング会社を設立。以来、2,500以上にのぼる在米日本企業、日本国内の企業に社員研修と人材育成のためのプロジェクトを提言。日本企業としての独自性を尊重しながら、世界標準の人事システムの導入を推進、経営の高度化と人的資源の解決と防止などに大きく貢献してきた。2006年6月、東京帰国。1社企業を売却後、2017年、株式会社カルチャリアを設立。
セミナースケジュール
有料パート3つセットでIDR 1,200,000です。
※上記すべてインドネシア時間です。