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「脱・紙とエクセル」 インドネシア拠点の生産性を劇的に変える。現地スタッフと“同時に”火がつく、最もスマートな拠点運営とは。│PT.AQ Business Consulting Indonesia

Kintone×HENNGEがもたらす“攻めと守り”のDX、その最前線。
インドネシアでのビジネスにおいて、避けて通れない「業務の属人化」と「セキュリティリスク」。2026年5月21日(木)、日系企業のDXを牽引するAsia Quest Indonesia(以下AQI)、サイボウズ、HENNGEの3社による共同セミナーが開催される。なぜ今、この組み合わせなのか。AQIの高山氏に、セミナーで明かされる「スマートな拠点運営」のヒントを伺った。

話者プロフィール


2021年にアジアクエスト株式会社へ新卒入社後、クラウドエンジニアとして経験を積み、2023年からはインドネシア子会社にてクラウド事業の立ち上げを担当。2025年からは日系企業向けセールスとKintoneチームの統括も担い、現地でのプレゼンス強化に取り組んでいる。

成長のブレーキを踏んでいる「エクセル管理」の正体

まず、今回このタイミングでセミナーを開催される背景を教えてください。

高山氏
5月はビジネスシーンが非常に活発になる時期です。「企業の成長を促進させる」ための具体的な解決策を提示したいと考えました。今、多くの日系企業が直面しているのは、皮肉にも「慣れ親しんだツール」による限界です。

「慣れ親しんだツール」とは、エクセルのことでしょうか?

高山氏
その通りです。現場では紙やエクセルでの管理が当たり前になっていますが、これは「情報のブラックボックス化」を招きます。担当者が不在だと最新の進捗が分からない、退職した瞬間に過去の経緯が失われる。こうした属人化は、拠点の拡大において大きなブレーキになります。また、誰が最新版を更新したか分からなくなるといった「データの鮮度」の問題も、意思決定を遅らせる要因です。

現場が「自ら動きたくなる」ITツール。誰でも簡単に作れるアプリケーション、AIによる作成サポートも

その解決策として、なぜ「Kintone」と「HENNGE」の組み合わせが必要なのでしょうか。

高山氏
私はよく「攻めと守り」という表現を使います。Kintoneは、業務を劇的に効率化する「攻め」のツールです。最大の魅力は、プログラミングの知識が0でも、ドラッグ&ドロップでパズルのようにアプリを作れるところにあります。最近ではAI機能も搭載され、アプリのイメージを入力するだけで、AIが土台を自動生成してくれるまでになりました。
プログラミングは一切不要。必要な項目をマウスで選んで並べるだけで、現場の『欲しい』がその場で形になります。

具体的な導入効果として、どのような事例がありますか?

高山氏
例えば、見積もり承認プロセスです。従来は担当者がエクセルで作成し、上司からハンコをもらう、外出から戻るまで待つ……といった運用で、提出までに5日かかっていました。これをKintone化することで、移動中にもスマホからポチッと承認できるようになり、1〜2日に短縮された事例があります。
『あの件、どうなった?』はもう不要。データに紐づくコメント機能で、確認・修正・決裁のラリーを最短ルートで完結。

日本本社の不安を解消する、HENNGEの「守り」

一方で、クラウド化を進める際に「セキュリティ」が壁になることも多いですよね。

高山氏
おっしゃる通りです。特に日本の情報システム部門からは「海外拠点でクラウドを使って大丈夫か」という懸念が必ず出ます。そこで有効なのがHENNGEです。KintoneやGoogle WorkspaceなどSaaSへのアクセスを一元管理し、「会社支給デバイスのみアクセス」や退職者アカウントの一括停止も簡単に行えます。さらに、添付ファイルを認証付きURLに変換し、「脱PPAP」として情報漏洩リスクを大幅に低減。こうした「守り」があるからこそ、「攻め」のDXを安心して進められます。
数多くのSaaSサービスと簡単に接続でき、アクセスを一括管理。セキュリティを強化します。

最大の壁は「言語」ではなく「認識のズレ」にある

今回のセミナーの目玉の一つに「多言語セッション」があります。この意図は何でしょうか。

高山氏
多くのDXプロジェクトが失敗する原因は、日本人管理職とローカルスタッフの「温度差」です。良かれと思って導入しても、スタッフが「仕事が増えるだけ」と感じれば、ツールは使われなくなります。さらに旧ツールを使い続け、二重管理が発生するケースも少なくありません。
本セミナーでは「日本語ルーム」と「インドネシア語・英語ルーム」を同時開催。日本人は経営視点で、ローカルスタッフは自国語のデモで直感的に理解し、双方が同じ熱量で「明日からやろう」と合意できる設計です。

アジアクエストが「伴走者」として提供する価値

導入支援において、AQIならではの強みを教えてください。

高山氏
私たちは単なるライセンス販売ではなく、お客様の業務を理解し、導入から定着までを3言語(日・英・印)で支援する「伴走型」が強みです。また、エンジニアチームによるカスタマイズや開発にも対応し、「パッケージでは足りない部分」までしっかりサポートします。

最後に、読者へメッセージをお願いします。

高山氏
今回のセミナーでは、3社がそれぞれの専門知見を持ち寄ります。「エクセルや既存システムでの管理に限界を感じているが、何から手をつけていいか分からない」という方は、ぜひローカルのIT担当者の方と参加してみてください。その一歩が、拠点運営を劇的に変えるきっかけになると確信しています。

【参加無料】セミナー開催!

【タイトル】
The Smarter Way to Run a Japanese Company in Indonesia
〜エクセル管理・セキュリティ不安を払拭する、次世代のインドネシア拠点運営〜

【概要】
開催日: 2026年5月21日(木)
時間:
10:00 – 13:00(受付開始 09:30)
10:00 – 12:00:セミナーセッション
【Room A】日本語:経営・管理層向け
【Room B】インドネシア語/英語:実務・IT担当スタッフ向け
12:00 – 13:00:ネットワーキング&ランチ(昼食をご提供いたします)

会場: ジャカルタ市内(調整中。詳細はお申し込み後にご案内します)
登壇:AsiaQuest Indonesia: 高山、リアン(司会)
   Cybozu: 米澤、クリントン
   HENNGE: 浦上、ユリ
参加費:無料(事前登録制)

こんな方にオススメです!
・属人化した業務フローを標準化したい経営者・管理職の方
・インドネシア拠点のセキュリティ対策を強化したいIT担当の方
・スタッフと一緒にDXを推進するきっかけを探している方

基本情報

企業名 PT.AQ Business Consulting Indonesia
住所 JB Tower, 26th Floor, Suites E & F, Jl. Kebon Sirih No.48-50, Gambir, Central Jakarta City, Jakarta 10110
WhatsApp +62-877-8530-8338(高山)
Email takuya.takayama@aqi.co.id (高山)
Website https://www.asia-quest.jp/company/