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女子大生死亡、講師の性加害疑い 告発の遺書残す

北スラウェシ州トモホンで、マナド国立大学(Unima)の女子学生が下宿先で死亡しているのが発見された。現場からは大学講師による性加害を告発する手書きの文書が見つかり、地元警察が事件との関連を調べている。

警察の発表によると、女子学生は室内で首をつった状態で発見された。現場には、同大学の講師による性的嫌がらせを訴える書面が残されており、そこには被害学生の氏名や学籍番号とともに、講師の実名と被害内容が詳細に記されていたという。

トモホン警察のヌル・ホリス署長は、遺族が州警察に被害届を提出したことを明らかにし、「捜査を透明性を持って進める」と述べた。一方、捜査担当のロイケ・マティリ氏は、現場検証および検視の結果、遺体に外傷はなく自殺の可能性が高いとの見解を示している。

当局は、死亡に至った経緯と性加害の疑いについて、慎重に裏付け捜査を進める方針だ。