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国家データ管理庁の新設に合意 開発計画の基盤に

国会法制委員会は、サトゥ・データ・インドネシア法案の審議において、国家データ管理の中核を担う「バダン・サトゥ・データ・インドネシア(BSDI)」を創設することで合意した。

委員長のボブ氏は、BSDIが国家データの管理者として、データガバナンス体制を運営する権限を持つ機関になると説明した。国家データの運用は、データ標準やメタデータ、参照コードの設定を通じて、中央集権的かつ統合的に行われる方針だ。これにより、正確で最新、かつ説明責任を伴うデータの確保を目指す。ボブ氏は、データの機密性と安全性を維持しながら、データ作成者の権限を尊重した形でのアクセスや相互利用を可能にすると強調した。

BSDIはシステムの相互運用性を確保する権限を持ち、生成されたデータは国家開発計画における主要な参照指標となる見通しだ。同組織は調整や規範策定、促進の役割を担い、長官が組織を率いる一元的な管理体制を構築する。