東ジャワ州スメネプのカンガヤン地区にある海岸で4月21日午前、ミサイルに酷似した謎の物体が漂着しているのが見つかった。地元当局が現場を封鎖し、物体の詳細や安全性の確認を急いでいる。
発見したのは地元住民のヘリ氏。同日午前6時30分ごろ、自身の船を確認しに海岸へ向かった際、波打ち際に打ち上げられている不審物を発見した。ヘリ氏は「潮が満ちていたため、流されてきたのではないか」と語り、近隣住民のフセン氏を通じてカンガヤン警察署へ通報した。スメネプ県警察のウィディアルティ広報官によると、物体は黄色で、直径は約30センチメートル、全長は約2メートル。先端が尖った形状で、後部にはフィンと赤色の推進装置のような部品が確認された。機体には「AUG-05」というコードがあり、前方と後部に複数の穴があるという。
現在、警察とインドネシア国軍(TNI)の合同チームが現場に規制線を張り、住民の立ち入りを制限している。当局は物体の出所や種類について調査を続けており、安全性が確認されるまで近づかないよう住民に呼びかけている。

















