記事要約
東ジャワ州で、プロボリンゴ・シトゥボンド・バニュワンギ高速道路(通称:プロシワンギ高速道路)のゲンディン―クラクサアン―パイトン区間(全長23.515キロメートル)が9月30日、正式に開通した。運用開始に伴い、利便性向上や新ルートの認知拡大を目的として開通後14日間にわたり無料の試走期間が設けられる。
道路運営会社ジャサ・マルガ・グループの最高経営責任者(CEO)であるリヴァン氏は、今回の無料運用について「利用者が新たな交通手段を実際に体感し、ルートや電子決済システムに慣れる絶好の機会だ」と強調した。無料期間中もインターチェンジ通過時には電子マネーのタップが必要となる。正式な通行料金については政府の公共事業省による決定を待っている段階だ。
同高速道路はブスッキへ向けた第3区間の建設・試験も進んでおり、2026年末までの全線接続を目指す。全線が開通すれば総延長は約49.5キロメートルに達する。地元プロボリンゴ県政府事務局長のウガス氏は「大統領や開発関係者への感謝を表明するとともに、本区間の整備が地域の接続性を高め、物流や観光産業の発展および経済成長を強力に後押しする」と期待を寄せた。

















・利用者の認知度向上を目的として、開通後14日間は無料で運用される。
・正式な通行料金は政府の公共事業省の決定を待つ。