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豚肉料理店放火の元テロ受刑者を逮捕 弓矢や日本刀で抵抗、警官2人負傷

記事要約
・スコハルジョ県で豚肉麺店放火容疑の男が逮捕された。
・容疑者は元テロ受刑者で、弓矢や日本刀で激しく抵抗し警察官2名が負傷した。
・スコハルジョ警察は現場から複数の武器を押収し捜査中だ。

中部ジャワ州スコハルジョ県で、豚肉料理店を襲撃・放火したとして、警察当局が元テロ受刑者の男を逮捕した。

捜査当局は10月19日夜、同県バキ郡プルバヤン村にある男の借家に捜査網を張り、機動隊やサバラ部隊らを投入して包囲を開始した。周辺住民のリリック氏によると、現場周辺の道路は遮断されており、発砲音のような破裂音が複数回響き渡ったという。男は逮捕の際に、警察車両を蹴り飛ばしたほか、弓矢の射撃や日本刀・ナタなどの刃物で警官隊に激しく抵抗した。この攻撃により警察官2名が斬られて負傷した。現場に駆けつけた中部ジャワ州警察のロイ警視総監は、危害を加える容疑者に対し断固たる措置をとったと説明した。男は負傷したものの、医療処置を受け状態は安定している。

今回の捜査は、今年9月12日に発生した豚肉麺店「ワルン・ミ・ダン・バビ・テピ・サワ」の放火事件を受けたものである。スコハルジョ警察は現場から弓矢や日本刀、ナイフ、空気銃などを押収し、背景関係の解明を進めている。