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高級車未払い税の請求に驚く整備士 名義悪用で当局が登録凍結

記事要約
・自動車整備士のもとに身に覚えのない高級車の増税請求が届いた。
・マクラーレンの未払い税金1億3,744万1,000ルピア(約130万円)が記録されていた。
・現地を調査した陸運当局は名義の不正利用と判定し、該当車両の登録データを凍結した。

バンテン州タンゲラン市で、自動車整備士を務めるユダリアンシャ氏のもとに、身に覚えのない高額な車両税の請求が届く事案が発生した。

チレドゥグ地区の陸運事務局サムサットが税金滞納者の調査の一環で自宅を訪問し、高級スポーツカーであるマクラーレンの車両税1億3,744万1,000ルピア(約130万円)の支払いを求めた。同事務局のデータによると、該当車両は2年間にわたり税金が未払いとなっていた。しかし、登録された住所は自動車1台が通行するのがやっとの狭い路地に位置しており、路面も傷んだ敷石で覆われていたため、高級車が通過できる環境ではなかった。ユダリアンシャ氏本人も両親ら家族と同居しており、所有しているのはオートバイのみであるとして困惑を示した。確認を行ったチレドゥグ合同車両登録・納税事務所のイダム代理局長は、第三者によって同氏の個人情報や名義が不正に悪用された可能性が高いと分析した。悪用による混乱や追加被害を防ぐため、当局は速やかに該当車両の登録データを凍結する措置を講じた。