記事要約
金融サービス庁は、ジャカルタ特別州で開催されたジャカルタ・ファイナンシャル・フェスティバル2026の成果を発表した。2日間の期間中に7,500人を超える来場者を集め、1,000件以上の新規口座開設と50億ルピア(約4,850万円)に上る資金調達を記録した。
同イベントは金融包摂月間の一環として、10月23日から24日にかけて南ジャカルタのブロック・エム・スクエアで実施された。金融サービス庁ジャカルタ・ボゴール・デポック・ベカシ地域代表のエドウィン氏は、地方政府や中央銀行のバンク・インドネシア、ジャカルタ州営市場管理公社、インドネシア金融サービス業連絡協議会(FKIJK)などの機関連携が市民の正規金融サービス利用促進に寄与したと評価した。会場には20の金融事業者が参加し、市場の商人や中小事業者、学生らに向けた商品紹介やデジタル金融サービスの提供を行った。同展で表彰を受けたバンク・ジャカルタは無料健康診断も併設した。
ジャカルタの金融包摂指数は99.74%、リテラシー指数は84.01%に達しており、金融サービス庁は金融商品のリスク理解や違法取引への警戒を促す教育を今後も強化する方針だ。















・2日間の開催で1,000件以上の新規口座が開設され、50億ルピア(約4,850万円)が集まった。
・金融サービス庁などは正規金融サービスの利用拡大に向け連携を強化する。