日本商品の代理購入・海外発送サービスを展開するゼンマーケット株式会社は、自社サイトでのインドネシア語の対応を開始した。
2025年にはEC市場規模が約460億ドルに達するといわれており、今後さらなるオンラインショッピング利用率の増加が見込まれるインドネシアへのサービス補強のため。対応言語はこれで13ヵ国語目となる。
ゼンマーケット株式会社は質の高い日本商品を世界の人々に親しんでもらうために海外向け購入代行サービス「ZenMarket」、海外向けサブスクリプションパック(定期購入サービス)「ZenPop」、海外越境ECモール「Zenplus」を運営している。