ジャカルタ特別州のアニス・バスウィダン州知事は24日、「インドネシア仏教慈済基金会」(Buddha Tzu Chi Indonesia)から、新型コロナウィルス感染拡大を予防する措置として、簡易検査キット10万個と、マスク5万枚が寄付されたと自身のインスタングラムで明らかにした。アニス知事は、同財団が国家対策委員会を通じてジャカルタ対策委員会へ届けるという正しいプロセスに沿って寄付されたことにも心から感謝すると述べている。寄付されたものは、重篤者や同州が規定する判断基準に当てはまる患者を優先して使用される。
記事ランキング(過去30日)
スラバヤの名物料理「ラウォン」が世界一美味しいスープに選ばれる
今さら聞けない…犠牲祭には何をする?地域によって違いはある?
インドネシアのビザの種類・取得方法について
【労務人事担当者必見!】難解な労務を分かりやすくまとめたレポート『インドネシア労務のツボ』|PERS...
【6/25開始】インドネシア人マネージャーを育てるマネジメントプログラム&説明会開催|WS...
これだけは知っておきたい! イード・アル=アドハーの由来と意義
航空機の安全な座席はどこか 死亡率が最も高いのは翼の上
【新赴任者・駐在員・現地採用の方向け】インドネシアビジネスパーソン交流会(ジャカルタ・チカラン)
Jトラスト銀行、高野愛姫選手と所属契約を締結 | Jトラスト銀行
【5/20,22日開催 参加無料セミナーイベント】RFIDの活用で生産性が大幅アップ!|TOPPAN...