インドネシア鉄道産業公社(INKA)は2月12日、オーストラリアの大型ディーゼル電気機関車(UGLレールサービス社)に使用されるインドネシア製台枠(台車と連結器を除いたアンダーフレーム部分)2ユニットをスラバヤのタンジュン・ペラク港から第1便として出荷した。
今後2028年にかけて、計50ユニットの輸出を予定している。INKAの広報担当者は、この輸出はインドネシア製の鉄道製品が世界市場に参入し、鉄道製造分野での競争力をもつために効果的な第一歩であるとの見解を示した。また、輸出先企業との合意に従ってINKAは品質管理および向上に努めると表明した。INKAは2023年から2024年にかけてニュージーランドのキウイレイル公社に712ユニットのコンテナ貨車を輸出している。