パプア南部のボーフェン・ディグルあるいはコロワイ地区の滑走路において、民間航空会社スマートエアの機体が着陸直後に何者かによって銃撃される事件が発生した。この攻撃により、機体を操縦していたパイロットおよび副操縦士の計2名が死亡したことが確認された。
事件発生を受け、現地警察および国軍は直ちに現場周辺の封鎖を行うとともに、実行犯である武装集団の追跡作戦を開始したと発表した。パプア地域では航空機を標的とした攻撃が散発的に発生しており、山間部への物流や移動を支える「空の足」に対する安全確保が喫緊の課題となっている。運輸省も事態を重く見ており、詳細な経緯の調査を進めている。


















