西ジャワ州のスカブミに、冒険心をくすぐる絶景スポットが存在する。それが、東南アジア最長の吊り橋としてその名を轟かせるシトゥ・グヌン吊り橋である。
グヌン・グデ・パンランゴ国立公園の深き森の中に架かるこの橋は、全長243メートル、地上からの高さはなんと150メートルにも及ぶ。一歩足を踏み出せば、眼下には鬱蒼とした熱帯雨林が広がり、まるで緑の海の上を空中散歩しているかのような、スリルと感動が同時に押し寄せてくることだろう。
この場所の魅力は吊り橋だけにとどまらない。湖に浮かぶフローティング・ロッジで静寂な時間を過ごしたり、全長733メートルを滑空するフライング・フォックスで風になったりと、多彩なアクティビティが旅行者を待ち受けている。
訪問の際は、チケットの種類にも注目したい。シャトル送迎や食事が付いたVIP待遇の「緑ルート」から、あえて岩場のトレッキングを楽しむ「赤ルート」まで、旅のスタイルに合わせて選択が可能である。次の休暇は、大自然の「高さ」と「息吹」を全身で体感しに訪れてみてはいかがだろうか。
もうひとネタ!
VIPな「緑ルート」のチケットには、Bakso(肉団子スープ)などの軽食やウェルカムドリンクが含まれるほか、絶景レストランでの優雅なひとときも楽しめるため、体力に自信がない方にもおすすめだ。



















