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セクハラ否定の学生、キャンパス内でリンチの標的に

ディポネゴロ大学のキャンパス内において、一人の学生が数十人の同級生から集団で暴行を受ける騒動が発生した。警察の調べによると、被害を受けた学生が自身に向けられたセクシャルハラスメントの疑惑を強く否定したことが集団の怒りを買い、暴行に発展した原因とみられている。現在、約20人の学生が加害者として警察に報告されており、事情聴取が進められている。大学側もこの事態を重く受け止め、事実関係の調査に乗り出した。

いかなる理由であれ私刑は許されず、セクハラ疑惑の真相究明とともに暴力行為に対する厳正な処罰が求められている。教育機関における学生間のトラブルがエスカレートした本件は、社会的に大きな波紋を広げている。