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無料給食の監視にアプリ活用

国家栄養庁のダダン局長は、無料給食プログラムの監視手段として、デジタルアプリ「ジャガ・デサ」を活用すると表明した。

検察庁と村落・辺境地域開発省が共同開発した同アプリを通じ、地方での事業運営の透明性と責任を向上させる狙いだ。ダダン局長は、国家栄養庁の予算の93%が村落部にある栄養充足サービスユニットの口座に直接送金されている現状を指摘。検察庁との連携により、資金使途の監視をより強化する方針を示した。監視対象は資金のみならず、提供されるメニューの栄養価や価格、配送の迅速性といった品質面にも及ぶ。

検察庁のブルハヌディン検事総長は、村落行政における不正を排除し、透明性の高いガバナンスを実現する重要性を強調した。国家的な食料支援プロジェクトの適正な執行に向け、デジタル技術を用いた重層的な監視体制の構築を急ぐ考えだ。