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議会中のゲームと喫煙で波紋、インドネシア地方議員が謝罪

インドネシアのジェンベル県議会で、公式な公聴会中に若手議員がオンラインゲームに興じ、喫煙していた問題が発覚した。同県議会の議長であり、グリンドラ党の支部長も務めるアハマド・ハリム氏は12日、議会の権威と倫理を著しく損なう行為として公式に謝罪した。問題の行為に及んだのは、グリンドラ党所属のアフマド・シャフリ・アッシディキ議員である。11日に開かれた発育不全や医療政策などを議論する重要な会議中、スマートフォンでゲームをしながら喫煙する姿が拡散され、批判の的となっていた。事態を重く見たグリンドラ党中央本部は迅速に対応し、同党倫理委員会のハビブロフマン委員長とマウラナ書記の署名による公式な召喚状を発行した。
同議員は15日、ジャカルタの党本部で開かれる審問に直接出頭することが命じられた。当初は沈黙を守っていた同議員だが、13日夜に謝罪動画を公開した。元国会議員であるファディル・ムザッキ・シャー氏を父に持つ同議員は「私の軽率な行動であり、過ちだった」と謝罪し、党および県議会が下すいかなる処分も受け入れる意向を表明している。