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ジャカルタLRT延伸、26年8月開業へ 交通利便性が向上

記事要約
・2026年8月にベロドローム―マンガライ間が開業予定。
・総工費は12兆5,000億ルピア、1日8万人の利用を見込む。
・主要駅で既存の鉄道やバスとの乗り継ぎを改善。

ジャカルタ特別州政府は、軽量高架鉄道(LRT)の延伸区間「フェーズ1B」(ベロドローム―マンガライ間)を2026年8月に開業する方針を明らかにした。ジャカルタ特別州のプラモノ知事が7月29日、公共交通網の接続性強化の一環として発表した。

新設される延伸区間は全長6.4キロメートルで、ラワマングン駅やマンガライ駅など5つの駅が設置される。これにより、起点となるプガンサアン・ドゥア駅からマンガライ駅までの全11駅、計12.2キロメートルが結ばれる。全線開通後の所要時間は28分となり、1日あたり最大8万人の利用者数を見込んでいる。総事業費は約12兆5,000億ルピア(約1,180億円)に上る。プロジェクトはすべて国内の労働力によって推進された。マンガライ駅では、通勤鉄道(KRL)やバス高速輸送システム(トランスジャカルタ)との統合が計画されており、利便性が大幅に高まる。プラモノ知事は「ジャカルタの交通接続はさらに改善される」と強調し、さらなる延伸についても意欲を示した。