ジャカルタではお馴染みの公営バス「トランスジャカルタ」に、これまでにない画期的なサービスが登場した。それが、2階建てバスの車内で高級な食事を楽しむ移動式ファインダイニング「オープン・ダイニング・オブ・ジャカルタ」である。
トランスジャカルタのビジネス・資産開発ディレクターを務めるファドリー・ハサン氏によると、このサービスは「ジャカルタでの滞在時間が限られているが、観光とグルメを同時に、かつ効率よく楽しみたい」という旅行者を主なターゲットに据えている。車窓を流れる都市の景観を眺めながら、贅沢な空間で洗練された料理を堪能できる試みは、大都市の新しいアクティビティとして熱い視線を集めている。
利用料金は50万ルピア。チケットの購入は、公式アプリ「トランスジャカルタ」から行うことができる。アプリから予約プラットフォーム「Klook」へ連携され、予約を完了させるシステムである。
現在は観光客を中心としたターゲット層だが、同氏は「今後は状況を評価し、特定の曜日や時間帯を設けることで、より幅広い顧客層を惹きつける工夫をしていきたい」と語っている。
もうひとネタ!
今年7月登場のこの新感覚ツアーは現在人気が急上昇している。公式アプリから予約先ページをこまめに確認し、極上のシートを確保するのがおすすめである。
















