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西ジャカルタで合同就職説明会 48社が3,450件の求人枠を提示

記事要約
・西ジャカルタで2026年第2期となる合同就職説明会が開幕し、48社から3,450件の求人が提示された。
・対面イベントや区役所などでの直接面接を通じ、失業率の抑制や新規学卒者らの就職支援を図る。
・新卒層だけでなく再就職を目指す45歳の求職者など多様な層が参加し、今後は年3回の開催復帰を目指す。

ジャカルタ西部ツェンカレン区の青少年会館で9月22日、2026年第2期となる合同就職説明会が開幕した。西ジャカルタ労働・移民・エネルギー局が主催する同イベントには48社が参加し、236職種、計3,450件の求人枠が提示されている。

同局局長のファラディサ氏によると、オンライン受付は11日から24日まで実施され、対面形式は22日と23日の2日間にわたり開催される。24日午前9時からは、パメラ区やタンボラ区、クンバンガン区、カプック村の各公館で直接面接が行われる。ジャカルタ首都特別州議会第B委員会のヌル議員は、首都における失業率の抑制、とりわけ新規学卒者の就職支援に向けた重要な施策として本イベントを歓迎した。本来は年3回の開催が望ましいが、予算調整により今年は2回にとどまると説明、今後は年3回への復帰を目指す考えを示した。

会場には新卒ら若年層のほか、事故によるブランクを経てパソコンスキルを生かした事務職への再就職を目指す45歳の男性など、中高年の求職者の姿も見られた。雇用機会の拡大と地域経済の底上げに向け、行政のさらなる支援が期待されている。