記事要約
国営石油大手プルタミナの育成支援を受ける小規模・マイクロ事業者7社が、中国広西チワン族自治区の南寧国際会展中心で開催された第23回中国・東南アジア諸国連合博覧会(CAEXPO)に出展した。開催期間は9月17日から21日までの5日間である。
出展したのは、テンペチップスを扱うH&Gマクムールや、木材認証を得た調理器具を提供するジャティ・アラスクのほか、パズルIQジョグジャ、リンディック・アートショップ、サコダ・ブルーム、インズクラフト、アグリウタマ・マンディリ・インドネシア・ジャヤの計7社である。伝統食品や民芸品、ココナッツ加工品など独創的な商材を展示し、中国およびASEAN地域のバイヤーとの接点獲得を図った。
在広州インドネシア共和国総領事のアリアント氏は「一回限りの取引に終わらせず、長期的な提携関係を築く絶好の機会だ」と述べ、品質管理や現地需要の把握の重要性を指摘した。プルタミナの広報担当副社長であるムハンマド氏も、海外販路の拡大と企業の能力強化を継続支援する姿勢を示した。本事業は持続可能な雇用創出や国内クリエイティブ産業の育成といった国家的な取り組みとも合致している。















・テンペチップスや木製調理器具などを展示し、中国およびASEAN市場での販路開拓を目指す。
・在広州総領事のアリアント氏やプルタミナ幹部は、長期的な取引関係の構築に期待を示した。