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閣僚調査、テディ内閣官房長官が人気首位

記事要約
・テディ内閣官房長官が88.88%の支持で閣僚人気トップを獲得。
・大統領への同行や政策発信の多さが高評価につながった。
・実績評価では米自給化などを推進したアムラン農業相が首位。

世論調査機関マトリックス・ポリティク・インドネシアが10月22日に発表した閣僚世論調査で、メラプティ内閣のテディ内閣官房長官が88.88%の支持を獲得し、最も人気が高い閣僚となった。同機関のスプリヤディ通信ディレクターは、プラボウォ・スビアント大統領の公式行事に同行し、政策発信や閣僚間の調整を主導する姿が国民の評価につながったと指摘する。人気2位はエネルギー鉱物資源大臣のバーリル氏の85.3%、3位はインフラ・地域開発担当調整大臣のアグス氏の79.5%となった。

一方、実績や仕事ぶりに対する評価部門では、農業大臣のスライマン氏が75.1%で首位に立った。米の自給自足化に向けた取り組みや補助金肥料の流通改訂、籾(もみ)の買い取り価格を1キログラムあたり6,500ルピア(約65円)に維持した施策などが評価され、9月の農家交換比率(NTP)は131.11と過去最高水準を記録した。2位は宗教大臣のナサルディン氏(70.4%)、3位は国家事務書記官大臣のプラセティヨ氏(68.8%)が続いた。同調査は10月10日〜15日、全国1,200人を対象に実施された。