記事要約
ギブラン副大統領は10月26日、中部ジャワ州チラチャップ県のTPIテガルカティラユ魚市場を訪れ、地元の漁業者らと懇談した。現地における課題解決に向け、特に漁獲活動に必要な軽油の供給改善へ注力する姿勢を明確にした。
ギブラン副大統領は、軽油の適切な供給量を確保することは政府の責務であると主張した。補助金付き軽油の不正流通を防ぐため、特別補佐官のティナ氏に対し、現場での供給状況を厳格に監視するよう指示した。30総トン未満の小型船を所有し、購入推薦書を未取得の漁業者に対しては、地元の海洋水産庁への申請を促した。対象者のリストをまとめて石油ガス上流事業監督庁や海洋水産省へ送付し、手続きの迅速化を図る方針だ。
さらに港湾の浚渫や護岸整備に関しても公共事業省と調整を進める。意見交換では、漁業者のアグスティン氏が中型船向け軽油供給政策を評価した一方、テム氏は小型船向けの供給不足を訴えた。副大統領は必要条件の不備などを精査し、課題解決に全力で対応すると応じた。















・補助金軽油の不当流用防止と確実な供給体制の確立を現場に指示した。
・30総トン未満の小型船向け購入手続き迅速化のため関係機関と連携する。