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ジュリアリ社会相らに収賄容疑 コロナ対策の生活必需品配布で

(c) Kompas

汚職撲滅委員会(KPK)は6日、政府が新型コロナウィルスの経済対策として実施した生活必需品(スンバコ)の無料配布を巡る贈収賄の疑いで、ジュリアリ・バトゥバラ社会相や社会省職員、指定業者の計5人を容疑者に認定したと明らかにした。

KPKによると、ジュリアリ容疑者はジャカルタ首都圏(ジャポタテック)の低所得者や失業者向けのスンバコを用意した民間の指定業者から計170億ルピアの現金を受け取った疑いが持たれている。

この汚職事件を受けてジョコ・ウィドド(通称ジョコウィ)大統領は、「当初より官僚をはじめ何人も汚職に手を染めてはいけないと再三再四述べている。汚職に関わった者を守ることはない」と強く非難した。またムハジル・エフェンディ調整相(人材開発・文化担当)が暫定的に社会相を兼務する。

 

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