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ブロックMのスリ集団、手口が鮮やかすぎて捜査難航

ジャカルタの若者文化や日本食の中心地として賑わうBlok M(ブロックM)エリアにおいて、スマートフォンを狙ったスリ(Copet)被害が急増しており、警察が捜査に乗り出した。現地警察の発表によると、今回のスリグループの特徴はその手口の「Halus(滑らかさ・巧妙さ)」にある。

被害者の多くは、体をぶつけられたり、注意を逸らされたりした記憶がないにもかかわらず、いつの間にかバッグやポケットから携帯電話が抜き取られていると証言している。かつてのような粗暴な犯行ではなく、熟練した技術を持つプロ集団が流入している可能性がある。警察は私服警官を配置するなどして警戒を強めているが、混雑時の所持品管理には最大の注意が必要である。