2020年に新設された高速道路は258キロ政府目標を下回る

高速道路統制庁(BPJT)は、インドネシア国内では昨年一年間に新たな高速道路が総延長258キロメートル建設されたが、新型コロナウイルス感染拡大の影響もあり、公共事業・国民住宅省が昨年10月に公表した目標の314キロには届かなかったと発表した。

BPJTによると、国内の高速道路は2019年12月には総延長が2088キロだったが、2020年末には2346キロにまで伸びた。最も長い高速道路はリアウ州のプカンバル~ドゥマイ間の高速道路で131.69キロ。

新しく建設された高速道路の大半は人口の多いジャワ島とスマトラ島にできたが、スラウェシ島にもマナド~ビトゥン高速道路で26.35キロの区間が新たに建設された。BPJTでは2024年までに高速道路の総延長を4761キロにまで延ばすことを計画している。