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ジョコ・チャンドラから贈賄受け取り容疑で警察幹部2人収監

(c) Jakarta Globe

ジャカルタ地方裁判所は10日、ジョコ・チャンドラ服役囚から賄賂を受け取った容疑で、警察幹部2人に有罪判決を下した。

有罪判決を受けたのは元監察官ナポレオン・ボナパルト被告と元准将プラセティホ・ウトモ被告。両被告は、インターポールの指名手配犯リストからジョコ服役囚を削除し、逃亡後の行動を手助けした見返りにそれぞれ57万ドルと10万ドルを受け取ったとされ、懲役4年と懲役3年が言い渡された。

ナポレオン被告はこの判決に対し、「個人的な嫌がらせ」と控訴する方針を明らかにしている。2009年ジョコ服役囚はバリ銀行(現プルマタ銀行)金融不正事件で2年の禁固刑の判決を受けたが収監される前に海外へ逃亡。

11年間の逃亡生活ののち昨年7月、マレーシアで逮捕された。海外逃亡後内密にインドネシアに戻りパスポートの申請や電子住民登録証の申請をするなどの行動から関与した国軍や警察関係者がいるとみて捜査が行われていた。

 

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