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沈没した潜水艦引き揚げ 中国の救助船が協力

(c) ThejqakartaPost

先月末インドネシア海軍の潜水艦「ナンガラ402」がバリ島沖で沈没した事件で、潜水艦の船体を海底から引き揚げるため、中国が協力を行っている。

ナンガラ402は1977年に建造された潜水艦で、4月21日に消息を絶ち、その4日後に最後に確認された位置から1.3キロ離れた場所で水深838メートルの海底に沈没しているのが発見された。船体は3つに分裂している。

技術的な問題と天候の影響で船体の引き揚げには困難が予想される。これに対し、駐インドネシア中国大使が中国が船体引き揚げに協力をすることを提案し、インドネシア政府は即座にその申し出を受け入れた。

現在、中国の救助船3隻が現場海域に派遣され、引き揚げ作業に取り掛かっている。軍司令官の一人は、この事件は現在軍が保有する兵器や調達計画を徹底的に見直すきっかけとなったと国会で発言している。

 

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