中国へ旅行した後に発熱や咳、鼻水の症状を訴え、インドネシアで初の新型のコロナウィルスに感染した疑いで入院していた男性(35)が精密検査の結果、26日に陰性と判明した。唾液や鼻水からサンプルを取り出し、専門の研究所で検査が行われていた。男性は22日から北ジャカルタのスリアンティ・サソノ総合病院の隔離病棟で治療を受けており、入院時の症状は落ち着いているとされていた。しかし今回、陰性と判明したこと以外に男性の現在の容態に関する情報などは出ていない。
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