中国へ旅行した後に発熱や咳、鼻水の症状を訴え、インドネシアで初の新型のコロナウィルスに感染した疑いで入院していた男性(35)が精密検査の結果、26日に陰性と判明した。唾液や鼻水からサンプルを取り出し、専門の研究所で検査が行われていた。男性は22日から北ジャカルタのスリアンティ・サソノ総合病院の隔離病棟で治療を受けており、入院時の症状は落ち着いているとされていた。しかし今回、陰性と判明したこと以外に男性の現在の容態に関する情報などは出ていない。
記事ランキング(過去30日)
海外在住子女向け日本語オンライン補習校サービス開始
スラバヤの名物料理「ラウォン」が世界一美味しいスープに選ばれる
インドネシアのビザの種類・取得方法について
航空機の安全な座席はどこか 死亡率が最も高いのは翼の上
インドネシア中銀、QRISの日本展開開始
インドネシア駐在だからできる資産運用 deVere Group独占商品の活用術|deVere Gro...
【好評につき10月開催】インドネシア人マネージャーを育てるマネジメントプログラム&説明会開...
コモド島のピンクビーチ「世界で最も美しいビーチ2025」1位に選出
スコール中もライン停止ゼロ!“10秒硬化”屋根防水|株式会社エフワンエヌ
なぜ運動会?8月17日の独立記念日に開催される競技の意味とは
コメントを残す