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麻薬密売人の被告に死刑判決

南スマトラ州のパレンバン地方裁判所は12日、麻薬の密売をした罪に問われていたミカエル・コサシ被告(26)に死刑判決を言い渡した。ミカエル被告は、覚せい剤約20キロ、エクスタシー約2万粒を密売しようとした罪で起訴されていた。判決を聞いたミカエル被告は泣き崩れ、また傍聴席にいた同被告の母親もヒステリックになり泣き叫んだだめ、母親は退廷を命じられた。
弁護人は、死刑判決は基本的人権(HAM)に反し、どのような人もインドネシア人として生きる権利があるとして控訴する予定。また同被告はこれまでの裁判でも包み隠すことなく正直に証言していることから、死刑判決は重過ぎるとコメントしている。
昨年10月までの1年間の最新データによると、インドネシア全土で死刑判決を受けたのは274人。うち麻薬の犯罪が最も多い90人で、続いて殺人や性的暴行となっている。





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