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東ジャワ州で10世紀頃の碑文が発掘される

(c) TheJakartaPost

東ジャワ州モジョケルト県の古代寺院の発掘現場で、8世紀から10世紀に栄えたマタラム王国(またはマタラム朝)時代のものと思われる碑文が発見された。この王国は16世紀から18世紀にかけて栄えたイスラム教国であるマタラム王国と同じ名称だが、この時代にはヒンズー教と仏教を信仰していたとされている。

東ジャワ州文化財保護センター(BPCB)の発掘チームのリーダーであるムハンマド氏によると、碑文は西暦930年頃のものであるとのこと。碑文は安山岩の厚板に書かれており、板は六つに割れていて、そのうちの最も大きな塊(縦90センチ、横88センチ、厚み21センチ)には、古代ジャワ文字で30行の文章が書かれているという。

碑文は現在、東ジャワ州文化財保護センターに保管され、文章の解読が行われている。

 

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