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絶滅危惧種スマトラサイの赤ちゃん 誕生

(c) Kompas

スマトラ島ランプン州のウェイ・カンバス国立公園で24日午前11時44分頃、絶滅危惧種のスマトラサイの赤ちゃんが生まれた。同園のスマトラサイの個体数は計8頭となった。

出産に立ち会った医療チームによると、午前9時頃に母親にお産の兆候が見られ、約3時間後に無事にメスの赤ちゃんを出産した。母親は、これまでに8回流産している。同公園内にある保護区は1998年に建設され、国内外の専門家と共同で技術支援を行い、スマトラサイを飼育下で繁殖させる唯一の場所となっている。

環境・林業省は28日の声明で、「絶滅のおそれがあるスマトラサイの保全に成功したことを大変光栄に思う」と述べた。スマトラサイは世界最小のサイの仲間。世界自然保護基金(WWF)によると、生息数はインドネシアのスマトラ島とカリマンタン島を中心に世界全体で約300頭と推定されている。





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