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西ジャワ州副知事が一夫多妻制を提案 住民驚き非難

(c) Kompas

西ジャワ州のウウ・ルズハヌル・ウルム副知事が、同州で増加するHIV感染・エイズを防ぐために一夫多妻制を提案し、バンドン市民に衝撃を与えた。

ウウ副知事は、1991年から2021年のバンドンのHIV陽性症例のうち既婚女性が11%、学生が6.9%が占めるというエイズ管理委員会のデータを基に「多くの母親がHIVに感染し、子どももその影響を受けていることが判明した」と述べた。HIV感染・エイズが同州で増加していることを受け、その解決策として一夫多妻制を提案した。

この提案に対し、西ジャワ州インドネシア・イスラム法学者評議会(MUI)は、一夫多妻制がエイズの解決策にはならないとコメントした。西ジャワ州のリドワン・カミル知事も、副知事の意見には同意しないと表明した。

ウウ副知事のインスタグラムには、国民から非難のコメントが多く集まっている。

 

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