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国防相、F-15戦闘機購入を発表

プラボウォ・スビアント国防大臣は11月21日、首都ジャカルタで米国のオースティン国防長官と会談後、かねてから導入を計画しているF-15戦闘機の購入について、政府からの最終的な承認を待っている段階であることを明らかにした。インドネシアは以前から老朽化した戦闘機の世代交代を進めており、現在米国製F-16とロシア製スホーイSu-27とSu-30を保有している。

プラボウォ国防相は、インド太平洋地域における大国間の緊張に対処するため、インドネシアは非同盟政策を堅持し、中国と米国の両方と良好な関係を維持すると述べている。同氏は18日、西安市で中国の国防相と会談し、インドネシアと中国の合同軍事訓練を再開することで合意している。また、今年初めにインドネシアは、インド太平洋地域で最大規模の14カ国が参加する多国間演習のスーパー・ガルーダ・シールドに米国と共に参加している。