インドネシア進出支援のカケモチ株式会社は5日、これまで10万円で提供していたインドネシア向け越境EC運用代行サービスを、月額3万円で提供を開始したと発表した。
同サービスでは越境ECに必要なオペレーション業務をすべてカケモチが代行するため、クライアント企業は指定倉庫に商品を配送するのみで越境ECが実現できる。インドネシア人ユーザーや現地ECモールへの対応などはインドネシア語、クライアント企業への報告は日本語で実施する。出店後の本格的な進出もサポートも可能となっている。
（ウェブサイト：https://kakemochi.co.jp/overseas-expansion/cross-border-e-commerce/）
