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水槽でゴミを展示 海洋環境へ配慮を シーワールド

北ジャカルタ区アンチョールにある水族館シーワールドに、さまざまな種類のゴミが展示されている水槽がある。
魚が泳ぐ2つの水槽の間に設置されたこの水槽は、ストローやビニール袋などのプラスチック製品、またガラス瓶や飲料缶のゴミが展示され、水槽の中に魚は1匹も泳いでいない。
シーワールド役員のリカ・スドラント氏はその理由について「ゴミだけの展示は故意であり、ゴミがいかに海洋生態系にとって危険であるか入場者に気づいてもらいたい。魚やウミガメが、ゴミをクラゲと間違えて食べてしまい、死んでしまうという事故が頻繁に発生しており、海岸や海洋に対する人間の配慮を学ぶ機会になってほしい」と説明している。
なおシーワールドは、入場者数を増やす試みとして「Jellyfish Sphere」と名付けられた数種類のクラゲ1万匹が泳ぐ幻想的な世界が広がる新たな施設をオープンしている。