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無料給食で多数の生徒が食中毒に

南スマトラ州と東ヌサトゥンガラ州の多数の生徒が2月18日に、政府の無料給食プログラムによって提供された食事をとった後に体調の不良を訴えた。政府が無料給食プログラムを開始してからわずか2カ月弱の間に食中毒事故は合計で4件となった。

南スマトラ州の小学校では食中毒の症状を示した3年生と4年生の8人の生徒が医療機関に運ばれた。生徒らは、おうと、上腹部の痛み、胃の不快感、めまいや息切れがすると訴えた。翌日に7人は退院したが1人は様子を見るため病院に残された。提供された食事の内容は魚のフライ、ミーゴレン、テンペ、パパイヤなどだったが、ネット上に拡散した動画には食事に虫が混入している様子が映されていたという。

地元警察は食中毒の原因に関する調査が終了するまで無料給食プログラムを一時的に停止すると発表している。