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学生同士で劇薬、未成年犯罪の凶悪化に衝撃

中央ジャカルタのチェンパカ・プティで、職業高校の生徒が同級生に対して「水」のような液体をかけ、重度の火傷を負わせる事件が発生した。警察の捜査により、使用された液体は強力な酸であることが判明し、加害者の生徒の身元も特定された。

インドネシアでは学生間の集団喧嘩が社会問題化しているが、近年は刃物だけでなく、入手が容易な化学薬品を武器として使用するケースが増加している。警察は未成年者による計画的な傷害事件として、動機の解明と背後関係の捜査を急いでいる。教育現場での安全管理とモラル低下が改めて問われる事態となった。

### 記事要点
・ジャカルタ中心部で職業高校生が同級生に劇薬を投下
・被害者は火傷を負い、加害者は警察に特定・逮捕
・学生間の抗争(タウラン)の一環である可能性

【もうひとネタ】
「お仕置き」感覚で一生残る傷を負わせる残忍な手口。学校周辺での劇薬販売規制など、抜本的な対策が必要なレベルに来ている。