ブディ・グナディ・サディキン保健大臣は、国民健康保険(BPJS Kesehatan)の公費負担加入者の資格が無効化されている問題に関連し、医療機関に対して患者の診療を拒否しないよう強く要請した。
大臣は、資格が無効であっても、特に脳卒中や腎不全などの重篤な疾患(カタストロフィック疾患)を持つ患者については人道的見地から治療を継続すべきだとし、拒否した病院には厳正に対処すると警告した。
一方で、BPJSの財政持続性を確保するため、富裕層の保険料負担を引き上げる案や、基金の設立についても議論が進められている。現在、約2300万人の加入者が保険料を滞納しており、その総額は14兆ルピアに達している。


















