・プラボウォ大統領が政府や治安機関に汚職一掃を指示。
・「自ら浄化せねば排除する」と強い警告を発出。
・国家の変革と法執行機関の信頼回復を目指す。
プラボウォ大統領は、政府高官をはじめ、テエヌイー(TNI)やポルリ(Polri)などの治安・法執行機関に対し、組織内の不正行為を直ちに一掃するよう厳命した。大統領事務局が2026年3月22日に公開した対話映像で明らかになった。プラボウォ大統領は各機関の長に対し「自らを浄化せよ。さもなくば排除される」と強い言葉で警告した。
また、大統領の指示を即座に実行した例として公共事業相のドディ氏を挙げ、同氏が不正に関与したとされる2名の局長級幹部を速やかに更迭した手腕を高く評価した。大統領は、本改革が法執行権限を持つすべての国家機関を対象としていると強調した。「私が目指すのは国家の変革であり、法執行機関を含むすべての国家基盤を改善する」と述べ、国民からの信頼回復に向けて強い決意を示した。

















