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ジャルム・グループ傘下通信鉄塔TOWR、2025年純利益10%増の3.6兆ルピア

・2025年の純利益は前年比10.28%増の3兆6700億ルピアとなった。
・売上高は13兆2300億ルピアで、通信大手3社が収益の大半を占めた。
・総負債が減少する一方、自己資本は27兆ルピアへと増加し財務が改善した。

ジャルム・グループ傘下で通信鉄塔事業を手掛けるサラナ・メナラ・ヌサンタラが発表した2025年通期決算によると、純利益は前年比10.28%増の3兆6700億ルピアであった。売上高は前年比4.65%増の13兆2300億ルピアとなった。顧客別の売上構成は、エックスエルスマート・テレコム・セジャテラが全体の42%を占める5兆5500億ルピアで最大となった。

次いでインドサットが4兆5500億ルピア(同34%)、テレコムニカシ・セルラーが1兆5100億ルピア(同11%)であった。財務面では、2025年末の総資産は77兆2600億ルピアと微減したものの、総負債が前年の58兆6000億ルピアから50兆1800億ルピアへと減少した。一方、自己資本は19兆1600億ルピアから27兆ルピアへと拡大し、財務体質の改善が鮮明となった。