・ヤクート元宗教相の自宅軟禁が終了し、拘置所へ再収監される。
・収監に先立ち、同氏は現在病院にて健康診断を受診中である。
・同氏の弁護士は、捜査に対する協力的な姿勢を強調している。
汚職撲滅委員会(KPK)は23日、ハッジ(イスラム大巡礼)参加枠を巡る汚職事件に関与したとして、ヤクート元宗教相の身柄を、自宅軟禁からKPK内の拘置所へ移送し、再収監すると発表した。同委員会の報道官を務めるブディ氏は同日、「ヤクート氏の拘束措置を自宅軟禁から拘置所での勾留へと切り替える手続きを行っている」と明らかにした。
同氏によると、ヤクート氏は収監に先立ち、東ジャカルタにある警察病院で医師による健康診断を受けているという。また、同報道官は「捜査は関連法規に基づき着実に進展しており、近く起訴段階へ移行する」と強調した。一方、ヤクート氏の代理人を務めるドディ弁護士は、「同氏は常に協力的であり、法執行を支持している。措置変更の手続きは規定通り完了した」とコメントした。

















