・イスラム教の礼拝に似た動作を行う呪術医の動画が拡散し物議を醸した。
・呪文に不適切な言葉が含まれており、現地の宗教評議会が問題視した。
・警察の調査を受け、当該の呪術医は自身の過ちを認めて公に謝罪した。
南スラウェシ州において、呪術医による不適切な祈祷行為を収めた動画が拡散し、波紋を呼んでいる。リサルと名乗る人物は、水を入れた洗面器の前に立ち、イスラム教の礼拝に似た動作を行いながら呪文を唱えていた。シンジャイ警察のアディ氏は、本件に関する監視と調査を行う方針を明らかにし、本人に事情聴取と説明を求めた。
また、リサルは喉に刺さった魚の骨を取るための呪文も教えていたが、その中に現地の言葉で生殖器を意味する不適切な表現が含まれていたことが判明している。これを受け、最高イスラム宗教指導者機関のファドルラー氏は、「神聖な言葉と不適切な言葉を混ぜ合わせることは宗教の原則に反する」と厳しく指摘した。その後、同団体はリサルと面会し、本人は自身の過ちを認めて再発防止を誓い、公に謝罪した。
















