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バンク・ヌガラ・インドネシアのATMから印刷ミス紙幣、同行が対応方針を発表

バンク・ヌガラ・インドネシア(以下BNI)のATMから印刷不良の5万ルピア紙幣が排出され、SNS上で波紋を呼んでいる。 4月2日、あるSNSユーザーが、国民的英雄ジュアンダ・カルタウィジャヤ氏の肖像が欠落した白紙状態の紙幣画像を投稿し、支払いへの懸念を示した。

これに対し、BNIのコーポレートセクレタリーを務めるオッキ氏は、同行の全ATMは自動で偽札を検知するシステムを備えていると強調し、今回の紙幣を「物理的欠陥」と位置付けた。通貨の有効性を判断する最終的な権限は、中央銀行であるインドネシア銀行にある。

同氏は顧客に対し、不完全な紙幣を受け取った場合は最寄りのBNI支店やインドネシア銀行窓口で確認および交換を行うよう推奨し、同行としても規定に基づく手続きを全面的に支援する方針を示した。