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ASEAN電力網の相互接続を強化

フィリピンのセブ市で開幕した第48回ASEAN首脳会議で、プラボウォ大統領はバリルエネルギー鉱物資源相を伴い、域内の電力相互接続を含む戦略的なエネルギー課題の協議に臨んだ。ドゥウィエネルギー鉱物資源省報道官は、供給源の多角化や持続可能なエネルギーへの移行加速が、域内のエネルギー安全保障を維持するために不可欠であると強調した。

地政学的な動向が不透明さを増すなか、インドネシアは地域的な連携を深め、安定的な供給体制と経済の安定構築を目指す方針だ。今回の首脳会議は「ともに未来を切り拓く(Navigating Our Future, Together)」をテーマに、経済統合や食料・エネルギーのレジリエンス強化を重点項目としている。

プラボウォ氏は、ギブラン副大統領やムハイミン調整相、プラセティオ国務大臣、リスティオ警察長官、ヘリンドラ国家情報庁長官らに見送られ、現地での会議に出席した。