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ガルーダ・インドネシア、取締役に元国防省高官のタマラ氏を起用

ガルーダ・インドネシアは5月13日、年次株主総会を開催し、新たな経営体制を承認した。
今回の人事で、2025年10月から監査役を務めていたフランス・ディッキー・タマラ氏が、ヒューマン・キャピタル&コーポレート・サービス担当取締役に就任した。タマラ氏はエキシタリノ・イリアント氏の後任となる。タマラ氏はインドネシア大学法学部を卒業後、ボストン大学のモリン・センターで銀行金融法を学んだ経歴を持つ。インドネシア国防省において計画・財務局長などを歴任した実務派だ。また、新たな監査役にはスギト・アンジャスモロ氏が選出された。あわせて公表された2026年度第1四半期(1〜3月)決算によると、売上高は12兆9,000億ルピア(約1,225億5,000万円)に達した。旅客数は前年同期比6.76%増の542万人と堅調に推移しており、赤字幅は45.2%縮小した。
同社はグレニー・カイルパン社長を中心とした新体制の下、事業基盤の強化とトランスフォーメーションを加速させる方針だ。