インドネシア国家警察のリスティヨ総監は5月16日、国内の最前線、低開発、最遠隔のいわゆる「3T地域」において、33カ所の栄養充足サービス・ユニットを建設中であることを明らかにした。プラボウォ大統領が推進する無料栄養食プログラムの普及と、地域間の栄養充足の均等化を目指す。
東ジャワ州トゥバン県で開催されたトウモロコシ収穫祭および警察の食料備蓄倉庫の起工式において、プラボウォ大統領に対し報告した。リスティヨ総監は「33カ所のサービス・ユニット建設は、国民の栄養摂取へのアクセスを平等に広げるための警察としての貢献だ」と説明した。同氏は、食料供給が健康的で競争力のある次世代を築くための重要な基盤であるとの認識を示している。また、警察が建設する施設のうち47カ所では、エネルギー効率の向上と環境負荷低減を図るため、圧縮天然ガスを導入する戦略を公表した。効率的かつ安全で環境に優しい運用を通じて、エネルギー安全保障と再生可能エネルギーの活用を支援する方針だ。


















